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【利尻島】富士野園地への行き方と見どころ

富士野園地 利尻島

富士野園地はエゾカンゾウの大群落地として知られるスポット。展望台もあり360度の眺望が広がります。

富士野園地への行き方や、エゾカンゾウの見頃の時期&見どころをまとめました。

富士野園地への行き方

富士野園地は、鴛泊市街地から車や路線バスで約5~10分、沓形市街地から約15~30分。

路線バスの場合は、鴛泊からはBコース、沓形からはAコースのバスに乗車します。下車するバス停は「ぐりーんひる」です。

鴛泊方面からのアクセス
  • バス
    鴛泊フェリーターミナルor鴛泊栄町
    宗谷バス(Bコース/沓形行)
  • ぐりーんひる
沓形方面からのアクセス

鴛泊・沓形からぐりーんひるの間は自由乗降区間です。「富士野園地」へ行くことを伝えると近くで降ろしてくれます。

鴛泊市街地からは「徒歩」「レンタサイクル」「レンタバイク」でもアクセスできます。

鴛泊フェリーターミナルからの所要時間
  • 徒歩:約40分
  • レンタサイクル:約15分

自転車はフェリーターミナル前にある雪国のほか、RISHIRI ACTIVITYや、宿泊施設などでレンタル可能です。

エゾカンゾウの見頃の時期と見どころ

エゾカンゾウ

エゾカンゾウは初夏に咲く多年草で、見頃は6月中旬~7月上旬頃

エゾカンゾウ

オレンジ色のかわいい花を咲かせ、

草原

花が咲いた時期は草原がエゾカンゾウのオレンジの花で色づき、素敵な景色になります。

北のカナリアたちの看板

草原の中にはこんな看板も。実は富士野園地は2012年に公開された、吉永さゆり主演の映画「北のカナリアたち」のロケ地にもなった場所です。

「あの青い空のように」を歌いながら歩いた場所ですね。

草原

遠くに見えるのは展望台。ここから見る景色も絶景なのでぜひ登ってみましょう。

遊歩道

駐車場から続く遊歩道を歩いて展望台へ向かいます。ちなみに、右の建物はトイレです。

広い海

海が見えるところまで来ました。奥に見えるのは稚内。時間帯によってはフェリーを見ることもできます。訪れた日はとても天気が良く、波がきらきらと光っていてきれいでした。

ポンモシリ島

ここからはポンモシリ島を間近で見ることもできます。ポンモシリ(ponmosir)は、「小さい島」を意味するアイヌ語の地名なんだそう。

かもめがたくさん止まっていて、まるでかもめの島のようです。

東屋

東屋(休憩所)もあるので、ポンモシリ島や海を眺めながら足を休めるのもいいですね。

展望台への道

気を取り直して展望台へ。100段ほどの階段を上ります。

階段

木でできた階段の隙間からは草が見えているので、高いところが苦手な方は少し勇気が必要かもしれません。

展望台からの眺め

展望台からの眺め。透き通った海とどこまでも続く青い空に、歩き疲れた足のことも忘れるくらい心も晴れやかになります。

夕日ヶ丘

遠くに見える丘はサンセットスポットとして有名な夕日ヶ丘。夕日が沈む時間帯にぜひ登りたい場所です。

ポンモシリ島

展望台からもポンモシリ島が見えます。夏はかもめの子育てシーズンなので、運が良ければ子育て中のかもめを見られるかも?

利尻富士

そして展望台からみる利尻富士も絶景です!

鷲泊フェリーターミナルからも近くアクセスしやすいので、ぜひエゾカンゾウが咲いている時期にぜひ訪れてみてください。

スポット情報
  • 営業期間:5月〜10月(11月〜4月は閉鎖)
  • アクセス:鷲泊フェリーターミナルからレンタサイクルで約15分(徒步約40分)
この記事を書いた人
A.O
A.O

利尻島に住んで10年以上経ちました。夏は観光の季節。みなさんに少しでも利尻の良さを伝えられたら良いなと思っています。

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