礼文島といえば花が有名ですが、美しい景色が見られる観光スポットもたくさんあります。花の鑑賞と合わせてぜひ立ち寄りたいスポットです。
礼文島の観光スポットをまとめました。
北のカナリアパーク

2012年に公開された映画「北のカナリアたち」のロケで使われた麗端小学校岬分校が保存されているスポット。
赤い屋根が印象的な建物で、館内には映画のロケで使用された小道具などが展示されています。
敷地内から見える利尻島の利尻山(利尻富士)も絶景です。校庭にはミヤマオダマキや、ハクサンチドリなど高山植物も咲いています。
カフェも併設され、休憩にもおすすめ。観光シーズン中は定期観光バスも立ち寄ります。
高山植物園

礼文島に咲く花々を展示・保護する植物園。園内ではレブンアツモリソウやミヤマオダマキなど、季節ごとに約50種、2万株の高山植物が咲き誇ります。
- 入園料:大人300円、小人160円
- 開園期間:5月~9月(10月~4月は休業)
- 開園時間:9:00~17:00
- 休園日:5月~8月は無休、9月は日曜日
- アクセス:香深港から車で25分、礼文線「第3上泊」バス停から徒歩15分
スコトン岬

礼文島最北端の地。無人島である「トド島」や、晴れた日には遠くにサハリンを望むことができます。定期観光バスの立ち寄りスポット。
- アクセス:香深港から車で35分、礼文線「スコトン」バス停から徒歩10分
レブンアツモリソウ群生地

レブンアツモリソウは、国内では礼文島でしか見られない希少な花。盗掘が絶えず激減してしまった種で、天然記念物に指定されています。
レブンアツモリソウ群生地は、そんな貴重なレブンアツモリソウを自然の状態で間近に見ることができるスポットです。
- 入園料:無料
- 開園期間:5月下旬~6月上旬
- 開園時間:8:30~17:00
- 休園日:なし
- アクセス:香深港から車で30分、礼文線「浜中」バス停から徒歩15分
うにむき体験センター

ウニ剥き体験と自分で剝いた新鮮なウニを食べられるスポット。スタッフが親切丁寧にウニの剥き方を教えてくれるので、初めての方でも安心。
礼文島で水揚げされる活魚も見ることができます。
- 料金:1個800円
- 営業期間:4月~9月
- 営業時間:9:00~16:00
- 定休日:土・日曜日
- アクセス:香深港から車で15分、礼文線「キトウス」バス停から徒歩3分
- Web:https://funadomari.jp/hpgen/HPB/entries/2.html
久種湖

日本最北の湖。淡水湖で、面積は0.49km2、周囲4km程度。湖の周辺にはオートキャンプ場や展望台があり、展望台からは湖や船泊市街地、海を一望できます。
南岸には春に見頃を迎えるミズバショウの群生地も。冬には渡り鳥のハクチョウやマガモ、春にはアマサギなど野鳥も観察できます。
- アクセス:香深港から車で25分、礼文線「病院前」バス停から徒歩すぐ
澄海(すかい)岬

澄んだコバルトブルーの海が美しい岬。展望台からはぐるっと弧を描くような美しい入り江と断崖絶壁の風景を見渡せます。
岬の売店にあるトド串も名物。定期観光バスも立ち寄ります。
- アクセス:香深港から車で25分、礼文線「病院前」バス停から徒歩すぐ
桃台猫台展望台

桃の形をした「桃岩」と、猫が座っているように見える「猫岩」が見られるスポット。
桃岩は海底から出たマグマで形成されたという幅200m〜300m、高さ190mの巨大なドーム。猫岩は海上にあり、猫が背を丸めて座っているように見えます。
定期観光バスの立ち寄りスポットです。
- アクセス:香深港から車で10分、元地線「元地」バス停から徒歩30分
元地海岸(メノウ浜・地蔵岩)

元地海岸は礼文島の南西部にある海岸。以前はメノウの原石が拾えたメノウ浜や、まるでお地蔵さまが手を合わせて拝んでいるように見える地蔵岩があります。
日本海に沈む夕日が美しい場所としても有名です。
- アクセス:香深港から車で5分、元地線「元地」バス停から徒歩すぐ