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【北海道】函館空港と江差港から奥尻島への行き方

北海道
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※当サイトに掲載の情報は配信日・記事更新日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

奥尻島へのアクセス方法はフェリーと飛行機。フェリーは江差港、飛行機は函館空港から定期便が運行しています。

奥尻島への行き方を詳しくまとめました。

飛行機で奥尻島へ行く

飛行機は、函館空港から奥尻空港へHAC(北海道エアシステム)とJALの共同運航で定期便(36人乗りプロペラ機)が運航しています。

運賃はフェリーよりも高めですが、とにかく早く着きたいという方におすすめです。

函館空港は 東京(羽田)、大阪(関西・伊丹)、名古屋(中部)、札幌(新千歳・丘珠)などの主要都市から直行便があるので乗り継ぎにも便利です。

フェリーで奥尻島へ行く

フェリーは江差町の江差港から定期便が運航。フェリーなので自転車や、バイク、車(要予約)も乗せられます。

客室は2等、2等指定席、1等アイランドビューシート、特別室の4種類。レディースルームやキッズ・ベビールーム、ペットルームも完備しています。

江差港への行き方

函館方面からのアクセス
  • バス
    函館空港
    シャトルバス
  • バス
    JR函館駅
    函館バス(610系統/江差ターミナル行)
  • 徒歩
    姥神(うばがみ)町フェリー前
    徒歩
    • 所要時間:約3分
  • フェリー乗り場

函館バス(610系統/江差ターミナル行)は、新函館北斗駅(5番のりば)も経由します(約1時間15分/1,900円)。時刻表はこちら

札幌方面からのアクセス
  • 電車 or バス
    札幌駅
    JR函館本線/特急北斗(函館行)
    • 所要時間:約3時間30分
    • 運賃:8,910円~
    高速はこだて号
  • バス
    新函館北斗駅
    函館バス(610系統/江差ターミナル行)
  • 徒歩
    姥神(うばがみ)町フェリー前
    徒歩
    • 所要時間:約3分
  • フェリー乗り場

新千歳空港からの場合は、新千歳空港駅からJR千歳線/快速エアポートで南千歳駅へ、南千歳駅からJR函館本線/特急北斗を利用すると便利です。

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※宿や各種アクティビティの予約についても公式サイトへお問い合わせください。

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