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【与論島】与論島誕生の地「舵引き丘(ハジピキパンタ)」で島をぐるっと一望!

与論島

舵引き丘(ハジピキパンタ)は、与論島誕生の地といわれる場所。島の真ん中付近の高台にあり、島を一望できる人気の観光スポットのひとつです。

今回はそんな舵引き丘(ハジピキパンタ)の由来と行き方をご紹介します。

舵引き丘(ハジピキパンタ)の由来

舵引き丘は、ゆんぬふとぅば(与論の方言)で、「ハジピキパンタ」と言います。パンタは丘という意味で、島内には「~パンタ」と名の付く場所がいくつかあります。

なぜ「舵引き」かというと、昔2人の神ニシグクとアマミクが漁に出たときの話が由来です。

ニシグクとアマミクが漁の途中に、舟の舵が浅瀬に引っかかり、降り立ってみると、珊瑚礁が盛り上がって与論島が生まれたそうです。

たしかに与論島は珊瑚礁が隆起してできた島。もとは海の中だったんですね。

舵引き丘(ハジピキパンタ)は、こじんまりしていて広くはありませんが、ここから見る景色は絶景。

ちょっと立ち寄るもよし、絶景を眺めながらのんびり過ごすのもよし。朝日や夕日もきれいに見えますよ。

舵引き丘(ハジピキパンタ)の行き方

看板

舵引き丘(ハジピキパンタ)はバス停が近くにはありません。最寄りのバス停は「役場前」ですが、徒歩20分ほどかかります。

しかも、ほぼのぼり坂。なので、レンタカーやレンタバイク、電動自転車がおすすめです。

舵引き丘(ハジピキパンタ)へ向かう道には、看板がありますが小さめなので見落とさないよう注意してください。

上り坂

看板があるところから矢印の方向に向かって坂道をのぼると、

大きな看板

大きめの看板があります。

駐車場と駐輪スペース

さらに進むと駐車場と駐輪スペースがあります。そこからもう少しのぼると舵引き丘です。

ベンチ

屋根のある大きめのベンチがありますので、ベンチに座って休憩したりお弁当を食べるのもおすすめ。

舵引き丘からの景色

ここからは大金久海岸方面が眺められます。百合ヶ浜も見えますよ。

舵引き丘からの景色

ベンチからもう少しのぼると、一番高いところになります。与論島が一望でき、遠くには沖縄本島や沖永良部島などを見ることができます。

舵引き丘(ハジピキパンタ)の遊歩道を歩いてみよう

階段

舵引き丘(ハジピキパンタ)には遊歩道があります。ちょっとした探検気分が味わえるので、ぜひ歩いてみましょう。

階段をおりると、遊歩道に出ます。

遊歩道

草刈りなど手入れはされていますが、すべて舗装されているわけでなないので、足元に気をつけてください。

ジブリのような遊歩道

まるでジブリに出てきそうなトンネルのようになっている場所もあります。

ベンチ

どんどん進むと、開けた場所に到着。ベンチがあるので休憩もできます。

舵引き丘(ハジピキパンタ)にあるベンチは風が強いときは大変なことになるので、そんなときはこちらをおすすめします。

見晴らしが良いわけではありませんが、ゆっくりできますよ。

階段

帰りは奥にある階段をのぼると、駐車場に出ます。とても短い遊歩道ですが、海ではない与論の自然を感じられる場所です。

舵引き丘(ハジピキパンタ)に行くときの注意点

舵引き丘(ハジピキパンタ)の周辺には、トイレやお店などがありません。

舵引き丘(ハジピキパンタ)でご飯を食べつつゆっくりしようと考えている場合には、注意しましょう。

自販機

ちなみに、5分ほど歩いた場所(与論高校前)に自販機があります。

また、町内放送(防災無線)のスピーカーがすぐ近くにあることも覚えておいてください。昼12時と夕方などに大音量の放送が流れます。

特に小さい子はびっくりして泣いてしまうこともありますので、ご注意ください。

スポット情報
  • アクセス:茶花から車で約5分、自転車で約10分
  • 設備:駐車場
この記事を書いた人
はこやまやすこ

与論島在住ライター。2014年に移住。与論島出身の夫と2人の子どもの4人家族。与論島の海や自然が素晴らしすぎることから写真を撮ることにハマりついに一眼レフを購入。長野県出身。

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