奄美

【奄美】9月&10月の奄美大島の天気と気温&服装

9月の奄美大島はまだまだ残暑が厳しく真夏日も多いですが、10月になると涼しい日も増えてきて過ごしやすくなります。

今回は9月と10月の奄美大島の天気や服装、見どころをまとめました。

9月&10月は雨が多い

9月や10月は季節の変わり目や、台風の影響で雨が比較的多いです。急な雨に備えてレインコートや折りたたみ傘を準備しておきましょう。

9月の平均気温と降水量 10月の平均気温と降水量

平均気温は9月が26.8℃、10月が23.7℃です。日差しもまだまだ強く残暑も厳しいので、日焼け対策は忘れずに。

台風やハブにも注意

9月~10月は7月~8月に次いで台風が多いシーズンです。平均1~2個の台風が接近します。

また、9月はハブの活動が活発になる時期でもあります。ハブは夜行性で直射日光に弱いので、昼間に遭遇することはほとんどありません。

しかし、日陰や草むらなどには潜んでいることもあるので、整備されていない道を歩くときは真ん中を歩き、むやみに草むらなどには入らないように気をつけましょう。

夜間は懐中電灯を忘れずに。

服装は半そで+羽織もの

基本的に10月までは半そでで過ごせます。しかし、朝晩は冷え込むこともあるので長袖や脱ぎ着しやすい薄手の羽織ものが1~2枚あると安心です。

紫外線もまだまだ強いので、日焼け対策として日傘や帽子も忘れずに。

9月&10月の見どころ

秋の伝統行事

奄美大島は旧暦でさまざまな行事が行われ、特に旧暦の8月にあたることが多い9月はさまざまな伝統行事が催されます。

アラセツ・ショチョガマ・平瀬マンカイ(龍郷町秋名)、シバサシ(奄美全域)、十五夜・豊年祭(奄美全域)、油井の豊年踊り(瀬戸内町)など目白押しです。

さらに10月下旬~11月上旬にかけては龍郷町や笠利町の各集落で「種おろし」が行われます。翌年の豊作を祈願し、各家々を回りながら家内安全や集落の発展を祈る稲作行事です。

八月踊りや六調を踊り、三線や太鼓(チヂン)の音が秋の夜長に鳴り響いてにぎわいます。

各行事は観光客が参加や見学できる場合も。開催日時は年によって違うので、詳細は各市町村や観光協会などにお問い合わせください。

マリンアクティビティ

奄美大島の海水温は9月や10月でも28℃前後。晴れていて気温も高ければ、まだまだ海水浴やシュノーケリングなどのマリンアクティビティを楽しめます。

ただ、海から上がって風に吹かれると寒いので、パーカーなどの羽織ものは必須です。