奄美大島に初就航!LCC・バニラエアを利用する際の注意点

バニラエア

2014年7月1日、バニラエアが成田⇔奄美をLCC(格安航空会社)として初就航しました。

それにより運賃が高く、近くて遠かった島がグッと行きやすくなりました。ここではバニラエアを利用する際の注意点を紹介します。

運賃はプランや空席状況によって変わる

バニラエアには3つの運賃タイプがあり、プランによって運賃が異なってきます。また、空席状況によって運賃が常に変動するので予約する際には注意が必要です。

コミコミバニラ

運賃が一番高いプラン。そのため事前キャンセル(有料)やリラックスシートなど座席の選択などが無料でできます。快適な旅を楽しみ高い方におすすめのプランです。

シンプルバニラ

コミコミプランよりもリーズナブルなプラン。コミコミプランよりも1,500円ほど安くなります。旅費を抑えたい方におすすめのプランです。

わくわくバニラ

不定期に発売される期間限定のお得なキャンペーンプラン。成田⇔奄美が片道1,480円など格安な運賃が魅力。シンプルプランよりも格安の運賃でお得に旅したい方におすすめのプランです。

運賃以外に各種手数料がかかる

バニラエア手数料

バニラエアをはじめ、LCCはキャンセルや予約便の変更などの際には手数料がかかるのが一般的。プランによっては払い戻しを行っていないこともあるので予約する際には注意が必要です。

支払手数料が必要

航空券を予約する際は1人1区間(片道)につき400円、往復だと800円の支払い手数料が必要になります。また電話予約の場合、予約センター利用料として300円、空港カウンターで予約した場合は空港カウンター利用料として1,000円の手数料が1人1区間(片道)につき必要です。

お預け手荷物はコミコミバニラ以外は有料

コミコミバニラは20kgまでなら手数料は無料になります。20kg以上になると重量に応じて手数料(500円~)がかかります。

シンプルバニラ・わくわくバニラは1個につき2,000円(~20kg)の手数料がかかります。20kg以上はコミコミプラン同様、重量に応じて手数料も高くなっていきます。

なお手数料は片道2,000円~となるので往復だと4,000円~となります。少しでも旅費を抑えるなら荷物は最小限に抑えましょう。またゴルフバックやギターなどの荷物は、定形外となりすべてのプランで1個につき1,000円の手数料がかかります。

座席指定は有料

コミコミバニラ以外は座席の指定も有料になります。バニラエアにはスタンダードシートと足元がゆったりとしたリラックスシートの2種類があり、シートの種類によって指定料が異なります。

手数料は1区間(片道)1人につきスタンダードシート500円、リラックスシート1,000円となります。往復だと倍になるので注意しましょう。座席を指定しない場合は、もちろん手数料はかからず自動的に座席が設定されます。

予約便の変更手数料はプランによって違う

コミコミバニラとシンプルバニラは手数料を払うことで予約便の変更(同一区間のみ)ができます。手数料はコミコミバニラが500円、シンプルバニラが2,000円です。

なお、わくわくバニラは予約便の変更は一切できません。

シンプルとわくわくはキャンセル(払い戻し)不可

コミコミバニラは3,000円の手数料でキャンセル(払い戻し)ができますが、シンプルバニラとわくわくバニラは払い戻しは一切できません。つまりキャンセルしても航空券の代金は戻ってきません。

そのため予約の変更やキャンセルの可能性が高い場合は、運賃が少し高くなりますがコミコミバニラを選択した方が安心です。

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