【平戸島】キリスト教と仏教が共存する「寺院と教会の見える風景」

寺院と教会の見える風景

平戸を象徴するような一枚が撮れる場所があります。その名も「寺院と教会の見える風景」。そのままといえばそうなのですが、人々の信仰が溶け合う、この地ならではの風景が見られます。

寺院と教会が重なって見える場所までの入口はこのようにとてもわかりやすくなっています。

入口

間違いようがないサインに従って階段を下りていきます。

階段を降りた所

長い階段のように感じますが、木陰から木漏れ日が射して心地よくくだっていくと・・・

階段

5~10分ほどで光明寺に到着。

光明寺

平戸といえばキリスト教の迫害についてが有名ですが、実は平戸を治めていた松浦氏が、領内での浄土真宗の布教を禁じたためこちらの光明寺も一時廃寺となった過去があるんだとか。

そしてここから階段の上の方を振り返ると見えるのが…

寺院と教会の見える風景

光明寺、ちらりと映る瑞雲寺、そしてその後ろに映るザビエル記念教会が織り成す「寺院と教会の見える風景」です。キリスト教と仏教がさまざまな過去を乗り越えて今静かに共存していることに胸が打たれます。

それにしても、かなり階段を下りてきたことがわかりますね。

階段

写真の後方に写るザビエル記念教会は、フランシスコ・ザビエルの3度の平戸訪問を記念して、聖堂の脇にザビエルの像が建てられたことからそう呼ばれるようになったそうです。

ザビエル記念教会

平戸地区を管轄する主幹教会だそうで、この日もたくさんの観光客が訪れていました。

個別に寺院や教会を訪れるのもよいですが、平戸独特の歴史や文化の融合に触れられるこちらの「寺院と教会の見える風景」スポット、ぜひ訪れてみてくださいね。

旅データ

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