奄美大島ってどんな島?

奄美大島について

奄美大島は鹿児島県本土と沖縄のちょうど中間地点に位置する日本で3番目に大きな島です。

豊かな自然と国の特別天然記念物『アマミノクロウサギ』をはじめ、固有の動植物が数多く生息し『東洋のガラパゴス』とも呼ばれています。

青く澄んだ美しい海と手つかずの自然が残り、沖縄のようにあまり観光地化されていないので自然の中でのんびりと過ごしたい方におすすめの島です。

観光エリアはおもに北部と南部に分かれています。

北部

土盛海岸

北部は山が少なくなだらかな地形で農地が多く、さとうきび畑が広がっています。海岸線には美しい白い砂浜が広がり、数多くのダイビングスポットもあります。

奄美市笠利

笠利エリアは奄美大島の最北部に位置していて空の玄関口・奄美空港がある農業が盛んなエリアです。サンゴ礁の広がる青く澄んだ美しい海と白い砂浜、さとうきび畑が広がっています。

龍郷町

龍郷町は奄美大島の伝統工芸品である大島紬の発祥の地とされている町です。とても歴史がある町で、歴史上でも有名な西郷隆盛が暮らしていたことでも知られています。またソテツやバショウの群生地も有名です。

奄美市名瀬

名瀬は空港から車で40分の距離にある奄美大島で一番大きな街で海の玄関口があります。ビジネスホテルやシティホテルが多く、場所的にも奄美のほぼ中心に位置するので北へ行くのも南へ行くのも便利です。

南部

マングローブ原生林

南部はほとんどが山地でマングローブ原生林をはじめ、アマミノクロウサギやルリカケスなどの固有種・希少種の動植物が生息し、南国の自然を満喫できます。

奄美市住用

住用はマングローブ原生林やリュウキュウアユが生息するきれいな川など大自然に囲まれたエリアです。マングローブをめぐるカヌーツアーなどがあり奄美大島の豊かな自然を楽しめます。

大和村

大和村は奄美大島の中でいち早くサトウキビの栽培が始められたとされている村です。すももやタンカンなどのフルーツの栽培も盛んで周りを山に囲まれ手付かずの自然が多く残ります。

宇検村

宇検村は美しい海と山が広がる人口2,000人の小さな村です。奄美大島で一番高い山である『湯湾岳』があり、数多くの貴重な固有種が生息しています。

瀬戸内町

瀬戸内町は奄美大島の最南端に位置し、南部の中心地でもあります。元ちとせさんの出身地でもあり、大島海峡を隔てて向かい側には映画『男はつらいよ』やNHK土曜ドラマ『島の先生』のロケ地ともなった加計呂麻島があります。

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